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そこらじゅうで鳴ってたりしますが、不思議なことに、目に見えないものだし、触ることも出来ないものですね。それに、ほんと遠くから聴こえてたりもしますよね。 皆さんご存知の通り、音ってのは空気などの振動なんですね。例えば、両手を軽く合わせると「パンパン」って鳴ったりしますが、手と手が合わさった瞬間に、その周りで「空気の振動」が起こるのですよね。 そういうふうに、物と物をぶつけたり、こすったりすると音が鳴ります。空気が振動しているんですね。少し難しく書くと、その空気振動を耳の鼓膜がとらえて、脳に伝えて、音として認識されるって感じになります。 [ページの先頭へ]
音が空気の振動っていっても、普段は、その振動を体で感じないし、空気中を伝わっていく様子も見たこともない…って感じですよね^^;。因みに音は、秒速340mで伝わっていくそうなので、目では追えないって感じですね。 それに、どのぐらい振動しているかといえば、一秒間に何百、何千回って感じなんです。一秒間ですよ!^^;。人間が自力でそれぐらいの振動を作り出せるかっていったら、例えば、マウスで素早くクリックしても、一秒間では、せいぜい2〜3回ぐらいですよね。何百、何千って… 余談ですが、人間も実はそれぐらい振動している部分があるんです(多分^^;)。それは、声を出す時なんですよね。そう声帯がそれぐらいで振動しているはずなんですよね。声というのも音ですよね。声も空気を振動させているのですよね。 [ページの先頭へ]
ところで、振動ってのを一秒間辺りで見た時、その数のことを「周波数」って言ったりします。ラジオとか聴いていると「○○ヘルツで放送しています」とか言ってたりしますが、そのヘルツってのも周波数のことなんですよね。ラジオとかに限らず、ヘルツとか周波数って言葉は使われたりします。 ラジオの場合だと、一秒間に電波がどれだけ振動しているかってことになるんですが、音の場合は、一秒間に空気がどれだけ振動しているかってことなんですね。音の場合も同じように、その振動を周波数とかヘルツで表したりします。 例えば、ラジオやテレビの時報で「ピ・ピ・ピ・ポーン」ってのを聴いたりしますが、前3回の「ピ」は440ヘルツで、最後の「ポーン」が880ヘルツだったりします。ヘルツってのは、先ほども書いたように一秒間の振動数なので、前3回の「ピ」は、一秒間に440回、空気を振動させた音で、最後の「ポーン」は、880回も振動させた音ということになります。 [ページの先頭へ]